319.今はあまりできない焚き火の思い出
こんにちは(^∇^)寒い~!!
年末年始、あんまり雪が降らないなぁと思っていたら、
冬将軍がやってきましたね。
風邪やインフルエンザも流行っているみたいなので、
みなさん気をつけましょう!
そんな寒い今朝は、テレビで焚き火について取り上げていました。

今は環境保全の問題で焚き火や野焼きが禁止・制限されているので、
焚き火を経験したことのない子が多いですよね。
そんな子どもたちが(もちろん大人も)楽しめる、
焚き火体験ができる場所を紹介していました。
山のように積み上げられた落ち葉を使って火をおこしたり、焼き芋を焼いたり。
とっても楽しそうでした(^-^)
Saccoさんが幼少期の頃、畑でよく焚き火をしたものです。
落ち葉や農作物の枯れた茎などを集めて火をつけるのですが、
これがなかなか難しい。
Sacco父や兄はサッとつけるのに、私はなかなか上手につけられませんでした。
新聞紙を丸めたのを何個も使って、マッチも何本も使って、
結局火がつかないということもしばしば。
落ち葉や枯れ茎がしっかり乾燥していないときはお手上げ状態。
何回もチャレンジしているうちにだんだん上手に付けられるようになって、
嬉しかったのを覚えています。
炎がメラメラとあがって、パチパチと音をたてて、
体があったかくなって(#^.^#)
焚き火ってやっぱり楽しい。
せっせと枯れた茎を継ぎ足して火をどんどん大きくして、
叱られてみたり。
畑を手伝って焚き火のそばで最後に食べられる焼き芋は、
格別においしかったなぁ。
私もまた焚き火やりたくなりました(´∀`*)
CAMP LIFE(Autumn Issue 20) 焚き火主義 (別冊山と溪谷) | ||||
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